先日uriさんがUPしてたハッチョウトンボなる極小のトンボ、ならば私もと11日(火)に出掛けた。出掛けたと言っても車が無いから、私が次女の車を運転し、次女も2人の孫も道連れにして明石の溜池へ向かう。
もう10時半だというのに、道路が混雑しててイライラさせられる・・・

ヘビが跳び出してきそうな池の周りを歩き、湿地部分へやってきた。
遠目は効く私だから、じっと目を凝らして池を見つめる。トンボが好んで休憩しそうな場所を見つめる。いるのはシオカラトンボばかりで、肝心のハッチョウがいない・・・
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トンボが好んで産卵に訪れそうな水溜りに目を凝らす。いるのはシオカラトンボと名を知らぬ黄色っぽいトンボばかり・・・
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頭上からの直射日光が強烈、じっとしてても汗が流れ落ちる。
僅か20分程度なのに「待てど暮らせど」くらい長く感じる。
一昨年だったかにここで出合った男性から、ハッチョウトンボですかと聞かれたから、自信持って来てみたのに気配すら無い。時期が悪い、遅かったのかなぁ・・
霞む眼を上げると、畔にシンテッポウユリ(ユリ科)と思われるのがいっぱい咲いておる。
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私は今までシンテッポウユリ(新鉄砲百合)は、在来のテッポウユリと台湾産のタカサゴユリの自然交配種だとばかり思ってたのだが、環境省の文章によれば、このシンテッポウユリもタカサゴユリで括られておるらしい。
タカサゴユリの中には、花被片中肋に紫斑の無いものと紫斑のあるものがあって、なかなか区分は難しいみたいな感じがする。
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種子は繁殖力旺盛で、自家受粉で容易に結実して大量の種子をつくるし、種子の発芽から6ヶ月~1年以内に開花するんだから、問題になって当たり前なんだろう。
問題なのは在来種の遺伝子攪乱で、特に奄美地方では絶滅危惧ⅠA類のウケユリが危惧されてるらしい。

百合根? 一昨年先輩から齧ってみろと命ぜられ、少し土の付いたのを齧った。
苦く感じたからいろいろネットで調べたところ、やはり茹でても苦味は解消されず食用にはなりにくいとあったのを記憶してる。

孫にお昼を食べさせ、ザザッと墓掃除して「しあわせの村」で別れた。
ここからバスが出てるんだけど、なんとまあ15時台は1本も無し・・
仕方なく村内をぶらぶら歩きして時間を潰そうとする。
あちこちで大小のスプリンクラーが作動してて、その傍は少し気温が低いから助かる。
ん???子どもたちがそのスプリンクラーで遊んでる。
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                                   拡大すると涼しいです。↑

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腰を落ち着ければ、良い被写体になるかも知れない。