6日(木)は夕刻から寄り合いがあるから、汗びっしょり姿にはなれない。
ならばその時刻までを如何に過ごすか、それが問題だ。
朝早くからあれこれ思案してたところ、そう、映画の入場券があるのに気づいた。
早速ネットで調べてみると、「愛を積む人」が上映中だと判明する。
なんか題名が気に喰わぬけれど、下敷きははエドワード・ムーニー・Jrの「石を積む人」だと書いてある。
勿論読んではいない本だが、石を積む人とは魅力的な内容を彷彿とさせるし、名脇役の柄本 明の名もあるからとそれに決めた。
12:40上映開始。

退職を機に北海道へ居を構えた夫婦だったが、妻は心の臓の病で急逝、残された夫は茫然自失状態に陥るのだが、生前妻が完成を心待ちにしておった石造りの塀を完成させるべく・・・

そんな生活の中にも、亡くした妻の手紙が息づき、娘との交流が復活する。

原作「石を積む人」とは全く違った結末らしいが、黙々と石塀を造り続ける生活の中に、自身の生き甲斐を見い出してく、そんな内容だったろうか。

映画が終わったのはまだ15時。
寄り合いまではまだまだ時間があるので、涼みがてら2~3の書店へ立ち寄って1冊購入、寒いくらいに冷やした喫茶店でそれ読みながら時間を潰した。