今年の夏は「冷夏」と予測した気象予報士さんがいて、願わくはそうあって欲しいと思ってたのに、ここ何日かの暑さはどーョという感じだ。
昼間ももちろん辛いけど、眠れぬ夜はなお辛い。

29日(水)の最高気温は34℃、まあこれは許せるとして、午後9時で30℃!
しかも翌30日(木)の朝5:30が29℃ときたからいけない。
更に更に、30日午後6時で32℃だから殺人的でさえある。
熊谷市なんかの38℃、想像するだけで恐ろしい猛暑続き、一刻も早く「秋冷の候」になって欲しい。

午前5:30で29℃あった30日(木)、とにかく脱出せねばならぬと算段してるところへKさんからメールが入って、「どっか涼しいとこ・・」
日頃歩いてるなんて知らないKさんだから、「映画でも観に行けば?」と返事したところ「お前は何処行くの?」

仕方なくJR六甲道で落ち合い、六甲ケーブル上駅までバス。
さすが900m近いとあって下界よりはずっとマシ。
センボンヤリ(キク科)が閉鎖花の準備中、良い名前だ。
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アキノタムラソウ(シソ科)は夏に咲く。
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ハエドクソウ(ハエドクソウ科)は貧弱な花だけど近づけば美人。
蕾は上向き、花は横向き、果実は下向きにつく面白い植物。
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ダイコンソウ(バラ科)
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集合果になり、果実はS字状ってか掏摸状に曲がってひっつき虫。
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蕊の行動が面白いボタンクサギ(クマツヅラ科)、自家受粉しようとしてるのかな?
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オニドコロ(ヤマノイモ科)は雌雄異株。
花穂が立ち上がってれば雄株の花(雄花)で、雄しべが6個見える。
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対して下垂してる花穂は雌株のもので、3裂した雌しべがあるけどピンボケ。。。


ゴルフ場周辺と霧ヶ谷を周回したところでKさんリタイア、ケーブルで下山した。

私は記念碑台へと向かう。アリマウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)の花が咲き残ってた。いわばこの花が私の人生の終盤を狂わせたのだから、世の中何が起こるか分かったものじゃない。
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ノササゲ(マメ科)の花。綺麗のは濃い紫に色づいた実である。
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三国池から掬星台を目指す。これこそフランス料理の食材タマゴタケか?
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これってコバンノキ(トウダイグサ科)? 羽状複葉に見えるけど互生。
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先週、幼稚園に通う孫が合宿してたらしい「自然の家」。
たっくん、ここに泊まったんか?
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アゴニー坂へとりつく。
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チャツムタケ? 
寒い冬、豚汁に入れたら美味しそうだけど、チャツムタケなら有毒!
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掬星台から青谷道を経由して三ノ宮まで歩いた。
その2時間のエラかったこと・・・ 生中なんて一気飲みだった。