24日(金)は歩くつもりで目覚めた。
そう、コースはお任せするというHさんとの待ち合わせ場所も決まってた。
ところが起きて携帯のメールをチェックするとHさん、どうにも膝の具合が悪いから、セカンドオピニオンで別の病院を受診したいのでゴメン。。。。。。
そう若い時分、少し無理を重ねた人に多い膝の故障、Hさんも大分前から悩んでたみたいなので折り返し、しっかり説明してしっかり聞いてこいよと返信した。
雨の心配は無さそうだけど、梯子外されてすぐに立ち直るのは至難、のんびり新聞読んだりしてるうちにお昼前になってしまう。 ええい、諦めた!
目の縁から汗が流れる辛いカレーに、私が6月中旬に漬けたラッキョウを添えてお昼。 ラッキョウ? 上手く漬かっててカリッと仕上がってる。
午後、なす術も無く買ったままになってた本を取り出す。

例によって多田多恵子だけど、読み始めれば中々面白く、時々メモりながら半分ほど読んでしまった。
この手の本は昨年から幾つも読んでて、同じような説明が出てくるといささかゲンナリするのだろうが、作者によって見つめる角度はいくらか変わってるから、新しい知識となる部分は決して少なくない。
曰く、
ハハコグサ(キク科)は花後の冠毛がほほけるところからホホコグサ、それが転じた名だとされる。以前は草餅にこの草を入れてたが、母子草なる文字が当てられると、母子を一緒につくのは縁起が悪い、そこで草餅はヨモギに取って代わった云々・・
曰く、
昔はウメをンメと発音し、明治頃まではムメとも書いた。
女性にムメなる名が多かったのもそれが原因で、学名にもmumeが付いておる。
ウメの花の如く美しくあれという親の願い云々・・
曰く、
一般に樹液は糖分を多く含むがタンパク質は少ないため、虫が必要量のタンパク質を摂取するまで樹液を吸うと糖分の摂り過ぎになる。
そこでカイガラムシやアブラムシ類は余分な糖分を排出してる(甘露!)わけで、アリに守って貰うというのは結果論云々・・
曰く、
ハルジオンは春紫(女)苑でハルジョオンでも良し、ヒメジョオン(姫女苑)はヒメジオンでも良し。。。。両者共に別名だからどっちゃでも(とは書いていない)。
本は読んだけど、一歩も外へ出なかった自身をだらしなく思ってしまう。