12日(日)、市立森林植物園での自然観察会に参加した。
植物園とあって植栽が多いのは当たり前だけど、開園後半世紀以上も経過すれば、自然に入り込んできた植物も数多い。
ただ今回の観察コース、実は難しいのである。

ある程度知識を積み重ねてきた人にとっては「面白い」コースなんだろうけど、名前さえ聞いたこと無いのが現われるんだから、私の頭からスッと消えてしまう・・・

10:30集合。えらい人数とあって、園長さんも写真撮ってた。
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聞いてみるとビジターだけで50数名、これに会員を加えれば100名近い大所帯だから担当班は大変だ。確かビジターを6班に分けてたから、この班の人材が如何に豊富かがよく分かる。
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ウワミズザクラ(バラ科)の果実酒は実に旨い。
当然鳥や人との奪いあいとなる・・
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ビャクダン科に属するツクバネ。4枚の羽根に相当する部分は苞なんだそうだ。
ツクバネに似てるところからきた名前じゃなくって、これで遊んだところから羽根衝き(ツクバネ衝き)と言うようになったらしい。
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チトセカズラ(マチン科)、林内での生長は極めて遅いと聞く。




このチャンチンはセンダン科、よく似たチャンチンモドキはウルシ科で果実は食べられるそうだから、マンゴーの親戚筋か。
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シナウリノキじゃなくって、正真正銘のウリノキ(ウリノキ科)か?
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サンシュユ(ミズキ科)の葉の裏には毛があって、茶色く汚れたように見える。
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カラコギカエデに
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ミツデカエデに
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アサノハカエデときたら、もうどっちでもよくなる・・・
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キジョランは鬼女蘭と書くが、ラン科ではなくガガイモ科でアサギマダラの食草。
実が弾けると綿毛が飛び出し、鬼女が髪を振り乱してるように見えるとか。
ならば鬼女乱にした方が色っぽくて良いではないかという声あり。
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シャクジョウソウ(イチヤクソウ科/ツツジ科)。
シャクジョウとは錫杖で、山伏が携行する杖のこと。
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その他貴重な植物を紹介して頂いた(初見のものだけでも20種超え)けど、スッと忘れてる。。。。


案内して下さったKさんの軽妙な口調、これも大いに勉強になった。
「桃栗3年・・」や「日本の松・・」は貰い。
早速試してやろう。