いわゆる環境教育なるものは全国の教育機関で実施されているが、特に神戸市立の小学校では3年生時に、体験型のプログラムを組んでいる。
私の属する会では、そのサポートを引き受けていて、毎年市内の数校から依頼が入ってくる。
小さい子ども相手が苦手な私だけれど、今年初めてエイヤッとそのサポート隊に志願したところ、早速U小学校などのサポートが回ってきて、29日(水)はその下見となった。
サポートするコースは新神戸駅から市ケ原まで歩き、同じコースを辿って徳光院へ下ってくることになる。
9時、サポートメンバー8人にU小学校教員2名を加え、布引の滝経由で市ケ原へと歩き始めた。
幸い好いお天気、雌滝周辺の新緑が鮮やか。

ハイキング道には今、ウラジロウツギがいっぱい咲いてて、その白い花が目を引く。
この花、ウノハナと呼ばれる場合が多いが、それは「ウツギの花」を略したものだとされる。一方、ウツギは空木で、茎が中空になってるからだとか、卯月に開花するからだとか言われている。

布引の滝(雄滝)。今春は雨が多かったから、水量豊か。
ただしこの日は祝日とあってハイカーが多く、観察には感心できない日ではあるが、そこは学校側の都合だから止むを得ない。

五本松堰堤も満杯だから、目までが休まるような気がする。

ちょうどお昼に市ケ原到着。予想通り人出が多いのは誠に結構なことだけれど、中にはゴミを置き去りにする輩もいるから困ったものだ。

私は午後にも一つ出掛けるところがあり、市ケ原で昼食後は他のメンバーさんより一足早く失礼する。向かったのは長田神社の境内で行われてる「花みずき祭り」のイベント。

実は孫のSちゃんが通う中学校の吹奏楽部が、ここで何曲か演奏することになっているのだ。少し早く到着したから、おばちゃん達の元気な踊りに目を向ける。


出番がやってきた。何曲か演奏し、アンコールまであって!

お次は3日に、これまた孫のKちゃん出演の演劇が控えていて楽しみ。