阪神淡路大震災は、厄神祭の前日に起こった。
だから厄神さんが始まる日は良く記憶に残っている。
私の年齢ともなれば両肩に各種の厄病神が纏わりつくので、初日の18日(日)はマンション近くにある厄神社へお参りする。
小さな八幡さんだけど、由緒ある神社だと聞いていて、それなりに人出も多い。
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
 
神戸で厄神社と言えば、多井畑厄神社と六甲八幡神社が多くの参拝者を集める。
19日(月)は山越えでその多井畑厄神へ向かうことにした。
お昼前に須磨浦公園に着き、さて鉢伏山を登ろうとしたところで携帯が鳴る。
多井畑に住むNさんで、「今何処におるのか? そうか、厄神さんなら自分もお参りするから、その後我が家で一杯やろうじゃないか」とのお誘いである。
 
どうせ午後の予定も無いとあって、図々しくお邪魔することにする。
先ずはお参りせねばならないので、入口でお祓いを受けて中へと進む。
イメージ 3
 
 
 
御神楽所望の参拝者が現われず、談笑する巫女さん達。
イメージ 4
 
 
 
少し上へ上がって行くと人形流しだ。
イメージ 5
 
 
 
信仰心に欠ける私とあって、目や鼻はこっちを向く。
その昔にはこれを3つ程も食べ、熱で下唇に傷つけたこともしばしば。
しかしである、今これ一つが600円! 大貝って昔は安物だったのに・・
イメージ 6
 
 
 
も一度御神楽を覗くと、参拝者がありました。でも、500円コースだから短いわ・・
イメージ 7
 
 
この辺りでは、お正月より厄神祭の方を重視するそうで、子どもや孫が親元にやって来るのはこの日なんだそうだ。
Nさん家ですっかりご馳走になり、機嫌良いご帰還となった。