22日(月)は待ちに待ってた映画鑑賞、年忘れ3本立てに挑戦した。
なにしろ朝10時40分上映で、3本目が終わるのが午後4時だから、お茶におにぎり持参の一日仕事だ。
この年忘れ3本立ては、12/19から12/23までの僅か5日間だけなので、少し大げさだけれど、ずっと前からここへ別の行事が入ってこないよう細心の注意を払っていた。
まず1本目は1960年(昭和35年)に公開された映画「白波五人男」。
邦画は最初に出演者の字幕が出てきて、その豪華さにワクワクする。
森繁久彌・フランキー堺・花菱アチャコ・加東大介・有島一郎・淡島千景・八千草薫・浪花千栄子・乙羽信子・桂小金治・由利徹・八波むとし・南利明・・・
既に亡くなってる人もあれば、まだ活躍中の俳優もいて、とにかく懐かしい。
私はいつも、映画を観た後で採点し、メモを残していて、こんな喜劇に高得点は出さないのだが、この「白波五人男」に70点を付けた。
おにぎりを食べてお茶を飲み、2本目は「喜劇・仰げば尊し」が始まる。
1966年(昭和41年)公開で、出演は森繁久彌・佐々木愛・木村功・谷啓・三木のり平・市原悦子・田村高弘・京塚昌子・・
うんうん、森繁久彌は光ってるが、その他の布陣がイマイチとあって55点。
最後はさすがに疲れてきたが、ここは頑張り時と座り続ける。
「百点満点」は往時のオールスター出演だ。
森繁久彌・浜木綿子・淡島千景・西村晃・フランキー堺・栗原小巻・新珠美千代・有島一郎・小林桂樹・藤村有弘・牟田悌三・研ナオコ・藤岡琢也・竹脇無我・左とん平・
和田アキ子・山岡久乃・伴淳三郎・三木のり平・草刈正雄・池上季実子・松山英太郎など、当時から今に至るまで人気を博してる面々。 久しぶりに75点が出た。
考えてみれば、東京オリンピックは1964年だったし、確か新幹線が開通したのもこの年だったから、日本経済は正に右肩上がりで伸び盛り、こんな映画がもてはやされてたんだと、ある意味茫然とするから良い年忘れになった。