18日(火)は本年最後の「草の観察会」とあって、お昼は河原で闇鍋ということになった。各自が具材を持ち寄り、大きな鍋に放り込んで食べる趣向で、私はそんな鍋など初めての経験になる。
新神戸駅から市ケ原の河原へ向け、観察しつつ歩く。

しかし私のザックの中は、ワイン・日本酒・果実酒に焼酎、水割り用の水に加えて鍋用のお湯も入ってて観察はつらい。
そこで一足早く市ケ原に荷を降ろし、闇鍋し易いであろう場所を確保した。
若い人たちが6~7のグループに分かれ、グループ毎の料理に挑戦し始めた。
後に知ったところでは、名高い美容室のメンバーとか。

イヌザンショウ(ミカン科)の果実が割れ、種子をこぼしてる。

鍋が始まる。私の好きな味噌味スープの中で、野菜・豆腐・豚肉などなどが温かそうに出来上がる。呑む! 食べる! Yさん提供の剣先スルメは上級品で甘い。
気温は低いけど、寒さなど全く感じない宴会だ。

ゴボウが旨い、ネギが旨い、揚げが旨い、豚肉が旨い、アルコールはもっと旨い。。

食べ疲れた・・
秋の日は釣瓶落としというから3時間の「闇鍋」を終え、しっかり後片付けして帰路に着く。

二本松堰堤。今年中に、まだ一度や二度は来ることになりそう。

今年初めてテイカカズラ(キョウチクトウ科)の種子を観た。
ススキ同様種子が毛を持っていて、種髪という。ほんの少しの風で飛んでくから、写真はなかなか難しい・・

飛んだ!

今回の参加者15名、きっと全員が「来年も市ケ原で闇鍋を」と思ったに相違ない。