31日(金)は終日お留守番になった。
実はムラサキセンブリ(リンドウ科)を訪ねる計画もあったけど、残念ながら今年は無理かな?という状況になってしまった。
久しぶりでゆっくり新聞に目を通し、先日図書館から持ち帰った本を広げる。
ここ2ヶ月ばかり、借り出す本に当たりが少ない(いささか難し過ぎて理解不能)上に時間の制約もあって、「メモ」も一向にふえない状態が続いていた。
眼を通したのは、「たねの旅立ち」と「新・植物とつきあう本」だ。

「たねの旅立ち」はその名のとおり、種子散布の方式を解説したもので、特段珍しいものじゃないが、種子の形状が沢山の精密な写真に写し出されていて、以降果実を割って種子を観てやろうという気にさせる内容だった。
もう1冊の「新・植物とつきあう本」は高名な岩槻邦男のものとあって期待してたが、
これはイマイチ・・
沢山の著書を持つ学者さんだから、中にはこんなのもあって不思議とは思わないし、研究から学習支援へ姿勢が転換するのも十分解るが、やはり多作の弊害と言えなくもない感じかな?
それはさておきこの本に、鉛筆での線引が何ヵ所にも現れ、書き込みまであるんだから大いに不快、公共の資産に一種の落書きだから、こんなこと平気でする人物は図書館を利用する資格などありはしない!
