23日(木)、久しぶりにビオトープ整備へ出掛けた。
いつもの事だけど、少し早めに現地へ赴き、さて今日は何処の整備に取り掛かるのかな?と自分なりに想像してみたり、まだ誰もいないビオトープ周辺の草木を観て回るのも悪くない。
草は綺麗に刈り取られていて問題無いが、水路のオオカナダモ(トチカガミ科)が繁茂してて見苦しいから、恐らくKさんもこれを指摘するだろうと予測する。
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ヤマザクラ(バラ科)が紅葉し、街の中も秋を迎えた。
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昨日に引き続き申し分ない空だから、ビオトープをウロウロするのモッタイナイ。
守衛さんも、「こんな日には、山にでも登ってたいですね」と言われるから、実にその通りだと返事する。  神戸製鋼火力発電所の煙突。
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摩耶埠頭。
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やはりKさんの指示はオオカナダモ退治と出た。
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南アメリカ原産の沈水植物で、実験用に持ち込まれたのが逸出、各地の湖や池で繁茂するのが問題になっている。
私も中学校時代にこの葉を観察した覚えがあって、実験用にはもってこいなのだ。
葉は細胞層が二重に重なってるだけだから、そのままプレパラートに載せて細胞を観ることが可能。
しかも巨大な細胞とあって倍率は10倍でOK、ルーペでだって見え、少し倍率を上げれば原形質流動も見える。
 
原形質流動と言えば高校時代、その流れる方向を矢印で示す授業があった。
しかし、倍率の高いレンズを覗いておると頭が痛くなるから、適当に→つけて提出し、馬鹿もん!と叱られたことを良く覚えている。
 
 
私は池の中のオオカナダモを引き上げる作業に従事。
底はヘドロ状だから、口で呼吸せねば臭くてたまらぬ。。。
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