14日(月)は敬老の日だったけど、もちろん敬われるような老ではないから、もっぱら自身を慈しむ日と決めて本を広げた。
先日中央図書館から借り出してきたもので、如何にも面白そうな表紙ではないか。

ところが、ページを開いて愕然、素人の私にはとても読み進められるような代物じゃない。こんなややこしい数式が出て来るんだから、早々にリタイアする。

もう一冊、同じ出版社から出てる同じシリーズの「昆虫を誘い寄せる戦略」を広げる。これもいやに専門的で、聞いたこと無い用語や横文字が出てくるから、無理に読もうとすると、まだ午前中なのに眠くなる。
そこで「まえがき」に目を遣ると、教科書または副読本として利用していただけたら幸せであるなんて書いてあって、これは大学生向けの専門書だった。
もう仕方ないから、少し早いけどワインの栓を抜く。
私は高級ワインの味などトンと分からないので、いつもほぼ1000円の赤ワインと決めており、当たりはチリやイタリアに多い感じがしてる。
今回はスペインの1000円で、これが実に旨い! 赤を好む人の多くは渋味の強いのを求める傾向があるけれど、このスペイン、タンニンの渋が大いに強いから、カビの生えたチーズが誠に良く似合うのだ。
因みに、日本酒の味わいは辛口とか淡麗なんて表現されるが、ワインの場合はライトボディとかフルボディという具合に表す。今回のスペインはもちろんフルボディである。
おっと、危うく1本飲んでしまうところだった。
4~5年愛用してきたコンパクトデジカメがいよいよ怪しい。早く買い求めたくてネットで調べるのだが、軽量で安価なのにはファインダーが付いてなくて液晶のみ。
ファインダー付いてるのは500gを超えて重い。
400g以内でファインダーのついたコンデジ(発売日は古くても良い)でお奨めがあれば、是非是非紹介頂きたいと思っている。