高取山の中腹に建つ飛龍寺、その境内にヒマラヤスギが数本植えられていて、今青くて大きな球果を付けている。
ところがそのすぐ横手に、何か小さな白い実のようなものをいっぱい付けた木があって、肉眼ではそれが何なのか判定できないでいた。

それを確かめたく、13日(土)に再度高取山を越えて飛龍寺へ向かった。
右側のがヒマラヤスギ(マツ科)の大きな球果。左の小さいのは??

近づいてみる。


う~ん、これもやはりヒマラヤスギの松ぼっくりみたい。
しかし、左右同じヒマラヤスギなのに、何故右側のは大きく成長し、左側のは1/4~1/5程と小さいのだろう。これほど大きな時間差があるとも思えない。
マツの球果が成熟するには1年半掛かるから、新しい球果が出来始めるころにはまだ前年の茶色い球果が残っていて普通だが、この左のヒマラヤスギには前年のものなど残っていない・・・
こんな時、ネットが大いに役立つ。
「ヒマラヤスギの球果は、成熟するのに1~数年を要する」というのを見つけた。
とすると、左右の球果は少なくとも1年以上の差がある・・どうもそんなことらしい。
ただし、球果の形が随分違ってるから、両者ともヒマラヤとは言えないかも知れぬ。
アケビが鈴生り。
昨秋は、このアケビに加えてサルナシ・マタタビ・ヤマボウシ・カヤ・ヤマノイモなどを思う存分味わって、凄く楽しい思いをした記憶がある。
また今年も10月初旬に出掛けねばならぬ。

ものはついでとばかり、お墓の掃除などしてるうちにすっかり疲れ、夕刻から予定されてた高砂市の「万灯祭」撮影会、お休みしてしまった。