今年は7月19日が土曜日とあって18日(金)が終業式、子どもたちにとっては2日間も夏休みが長くなって嬉しい反面、顔をしかめる親も多かったに違いない。
孫たちも随分大きくなってきたので、ある部分扱い易くなり、26日(土)は小学校に上がったばかりのKクンを連れて「神戸中央卸売市場」の見学会に参加することにした。
卸売市場だから当然朝早くからの見学とあり、前夜から我が家で親から離れた初の宿泊訓練も兼ねておる。
先ずは市場内の衛生検査所での説明。
魚に寄生する害虫の、種類の多さに驚く子どもたち。

鮮魚を捌く手際良さ

メロンが次々に競り落とされてゆく。
生鮮食料は時間との闘いとあって、指先で示す金額は1回だけ、ほんの数秒でかたが付くのだった。白い帽子は社長、赤帽は熟練した従業員だとか。

甘さが勝負のスイカは、セリの前に試食に供される。

本日のメインは、日本で最も低い温度の冷凍庫体験だ。

先ずは-50℃で冷凍したバナナで釘を打つ。
カチンカチンと何度打ち付けても、バナナには傷さえつかない。


ほんの3~40秒入っただけで、濡れたタオルは棒状に固まり、吐く息が粉状の雪になり?髪まで白くなって出てくる。
マグロは、-50℃でないと肉質が傷むらしい。

市場内の料理教室に移動、2.5㎏のタイが瞬く間に刺身と化す。

本日の昼食は海鮮丼。

さすが市場の海鮮は一味も二味も違う。ビックリしたのは、名刺ほどの大きさもある中トロが載ってるのだ。

暑い暑い午前中だったが、冷凍庫体験にご満悦のKクンだった。