22日(火)、梅雨の明けた暑い中、健脚N井さんと須磨アルプスを歩くことになった。
「高取山本道」と書かれた石柱の前を通り、神戸常盤女子大学を経て高取神社を目指す。
早朝?の午前3時頃、マンション近くで大捕物があり、パトカーが単車と追い掛けっこしたから寝不足で頭がぼんやりしてる。そこで、ちょっとでも日陰の多い「高神滝ルート」を案内する。

高取神社境内で、イケマ(ガガイモ科)の花を見つけた。花は小さいが、袋果は10
cmにもなるらしい。イケマとはなかなか難しい名で、傷付けた折に出る白い汁が有毒なので、アイヌはこれを呪術や魔除けに用い、アイヌ語で神を表すカムイから出た名前とも言うが、漢字は生馬、根っこが馬の脚みたいに太いからという説もある。

カンカン照りの馬ノ背をわたり横尾山。
高倉台のピーコックで「ガリガリ君」を齧って西進し、妙見堂から須磨海岸へ降りつく。Nさんご期待のハマゴウ(シソ科)が満開状態だ。

夏休みに入ったからなのか、平日にも拘わらず人出の多い須磨海水浴場。
缶やプラスチックの器が散乱し、見てはおれぬ光景・・

歳とってからの激しい運動は活性酸素を産み出し、細胞を大いに傷つけるという。
傷ついた細胞はどんどん更新されはするが、それは若い時分の事だから私の場合、6時間近い行軍で数億の細胞がダメージを受けることになる。
その有害な活性酸素を追い遣る唯一の方法、もちろんキンキンに冷えた飲み物。