20日(日)の撮影会時、慌てて明石駅11:47発のJRに飛び乗り東へ向かった。
行先は長女一家のマンションで、実はここで私の古希祝いをやってやるというのだ。
マンションに着くや否や、紫のちゃんちゃんこ着て紫の頭巾を被り、扇子を持って記念写真となった。子ども3人に、それぞれ孫が2人ずついるから、総勢14人の大所帯、私としては何処か適当な店で良かったのに、料理まで全て長女の手作りであり、しかも10近い大皿が並んだ。
子どもたちが工夫した進行計画があって宴は数時間に及び、腰を上げたのは既に夕刻、実に楽しい半日をプレゼントしてくれた。
これ、私の半生を綴ったDVDで、編集に手間暇掛かったことだろう。
二十歳台の私が現われ、自分だと気付くのに数秒要した・・

祝い事に杯は欠かせない? 富士山をかたどったもので、

実は内側にも小さな富士山が盛り上がってる。

昔は帽子嫌いだった私だが、ここ数年帽子無しで夏は過ごせなくなった・・

この日何よりも嬉しかったのは、いつも3家族が仲良く行き来してることで、全員が神戸市内で生活してる幸運を思わずにおれない。
一方私は自分の両親に対して、こんな形での孝行した事無いから、今にして思えば心残りとしか言いようも無い。特に母親は早世だったので、まだまだ子どもたちの行く末を案じつつ彼岸へ渡ったことだろう。