最近といっても、もう相当以前から、殆どTVを観ることが無くなってしまった。
しかし、新聞だけは時間を掛けて読んでたのに、中国や韓国を巡る情勢が複雑になって以降、紙面に目を遣るのも気が進まない。
となると、自然に本へ向かうことになるのだが、これも一種の逃避かなと思わぬことも無い。
14日(月)も終日、借り出してきたのに向かって過ごす。
朝読み始めたのは「植物のたどってきた道」で、これは難しく専門的に過ぎる。
地球上に初めて出現した藻類から説き始め、コケ類・シダ類が上陸してゆく過程が大部分とあり、私などのショボイ知識ではついて行けない。
ただ、植物は海水中からでなく淡水中から上陸したこと、維管束形成が如何に多様化に重要であったかなどが少しは読み取れた、そんな程度・・

なのでどんどん読み飛ばし、夕刻から「植物が地球をかえた!」に手を出す。
まだほんの僅かしか読んでいないが、植物がどれほど太陽光に痛め付けられてるか、或いは自身が造り出した酸素に、如何に首を絞められてるか、そんなことから始まり、光合成に必須な酵素ルビスコの不幸に至る。
少し我慢すれば、これは何とかページが追えそうである。