5月下旬から崩してた体調も、最近では随分マシになったように思う。
相変わらず体が重くて息切れするものの、さて何処へ歩いてやろうかと気持ちだけは前向きになってきた。
幸い前日にK畑さんから挑戦状を受け取っていたから、32℃の真夏日予報をものともせず?家を出る。 鈍った脚に気合いを入れるのが目的とあって、幾つかのアップダウンある須磨アルプスを所望したのだ。
高取山本道なる昔からの参道筋を歩き、中の茶屋の前は顔を伏せるようにして通り過ぎねばならない。
月見茶屋のすぐ下で、ボタンクサギ(クマツヅラ科)が咲いてるのを見つけた。
別に珍しくもないが、Kさんに休憩を申し入れるのは気が引けるから、如何にも写真をという態度で・・

花の香りは好いんだが、所詮はクサギ。 暑い日に赤い花は暑苦しい。
高取山を下り、妙法寺の前を歩いて東山へと向かう。
手の届くところにナンキンハゼ(トウダイグサ科)の花が咲いている。これ幸いと立ち止まってカメラカメラ。
ナンキンハゼは雌雄同株だが雌雄異花で、長い花穂の大部分には雄花が付いており、根元に幾つかの雌花がある。これは既に実になっている。

雌花を1つも持たない花穂も結構多い。

このナンキンハゼ、何本かの株を観て気付いたのだが、雄性先熟株と雌性先熟株があるみたいだし、花穂の下部から新たな小さい花穂を突き出してるものもあって、一筋縄ではいかない・・

うまい具合にサボるなぁ、と思われつつ東山へ辿り着く。
11時40分、もうひと頑張りして横尾山でお昼休憩を取ることにしたのは良いけれど、カンカン照りの馬ノ背にひるむ。。

横尾山頂で軽いお昼を食べ、栂尾山到着。
もうアカン、拝み倒して須磨離宮公園へと下り板宿。
涼しい店へ飛び込んで「ビール!」 これだけは大きな声が出る。
明日の最高気温は28℃まで下がると言ってるが、ホンマかいな・・・