6日(日)、私の属する班が実施する自然観察会の下見が行われた。
今回の下見が4回目で、他班にも声を掛けて20数名が参加し、神鉄鈴蘭台駅からイヤガ谷東尾根へと向かう。

少し空模様の心配される予報であったが、朝から全くその気配を感じぬ研修会で、晴れ男の面目躍如といったところだ。
ヒメヒオウギスイセンというらしい。花の多い季節なら、こんな園芸品種などには目もくれないのだろうが・・
右下の白い花は、ヒメジョオン(茎の毛が広がる)かヘラバヒメジョオン(茎の毛は寝る)か?

林床で暗く、折角のアクシバ(ツツジ科)なのに・・
ウリノキの花の1/3程度の大きさかな?

下見も4回目となれば、イソノキ(クロウメモドキ科)もどんどん姿を変えている。

11時40分「大岩」到着。薮蚊が飛んでる林内より、この大岩の方が弁当を広げ易いという事になって昼食。その大岩で、今まで見たこと無いような大きなオオバノトンボソウ(ラン科)が見つかった。
花茎は20cmばかりも伸びていて、トンボに似た?花がいっぱい付いている。
さすがはラン科、複雑な、説明しようも無い姿の花だ。

いっとき、パラパラ雨。
しかし傘を出すほどでもなく、鵯越駅近くで研修会終了。
新開地地下街の「新浪花」で2時間ばかりの反省会を行い、店を出て地上へ出たところで小雨となる。
大型で非常に強い台風8号が北上中で、今朝の中心気圧は930hPaとあって、予報通りの進路をとれば北九州から中国・山陰が危ない感じがする。
しかしこの台風、規模と言い進路と言い、秋台風だ。
ここ3日間くらいは雨続き? それなりの予定を立てようか。