23日(月)、毎月一度の割で実施してる小学校時代の同級生との散歩、今回は但馬高原植物園へ出向いた。
神戸から、2台の車に9名が分乗して約3時間、お昼少し前に植物園に到着。
聞いてみるとこの植物園、美方郡香美町村岡区の「株式会社村岡区公社」が運営してるそうだが、よほどの人を集めねば、17haの維持管理費捻出でさえ難しいと思わせる。
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この植物園の見物は、何と言っても樹齢1,000年超の巨大なカツラ(カツラ科)と、その傍に湧出する大量の水だ。一帯は湿原になっているようで、各所に水の流れがあるから気持ちが落ち着く。
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この水の温度は9℃と極めて低く、湧出量は1日5,000トンという。
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大きなペットボトルに水を満たして持ち帰る。水割りやコーヒーに用いると旨い。
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ん? この葉っぱは・・
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やっぱりウリノキ(ウリノキ科)で、有難いことに沢山の花が咲いている。
花弁は外側へ巻き上がり、長い雄しべと、それより僅かに長い雌しべが下垂していて、実になりかけてるのも観察できる。
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園内の気温は何と21℃、肌寒く感じるくらいで、長袖着てきて良かったという声も。
この辺りの標高は知らないけれど、6~700m程度はあるのかな?
街の山々はもう夏姿なのに、ここは新緑といった感じがする。
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バイカモ(キンポウゲ科)はまだ1月以上も先だろう。
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東屋で賑やかなランチタイムを過ごす。
私はドライバーとあって、ワインもビールも焼酎も口に出来ないから、反省会までお預け。
 
梅雨の最中とあって、計画段階から空模様を気にしてたが、晴れ男の本領発揮でスッキリした青空、今月の行事も楽しく終えることができた。