11日(水)、久しぶりで山を歩くことになった。
ここ半月ばかり体調不良が続き、気持ちが外へ向かわなかったのだが、11日は仲間との約束があるから、気持ちだけはシャキッとして集合地点へ向かう。
本日の同行者はT中さんにT吉さん、幸いに曇りで気温も低め、先ずは「天下辻」へと登る。

さて、目的とする花にうまく出会えるのか・・
昨年は確か12日で見頃状態だったので、大きくは外していないつもりで前進。
ありました、咲いてました、カキノハグサ(ヒメハギ科)!

近づいてルーペで観ようとしても、それが中々上手くはゆかない。雄しべは8個あるみたいだけど、どうも花糸は合着してるようだ。
これも良く分からないが、何か附属体みたいなのも見える。
葉が柿のに似てるからカキノハグサと命名されたが、花の色だって柿の実に似てる。

これはラッキー! 例年より少し早くカキラン(ラン科)も咲いた。

如何にもラン科の姿してる。

ササユリ(ユリ科)がまだ蕾だったのは残念。あと2日もすれば薄いピンクの花を咲かせることだろう。

ウツボグサ(シソ科:別名を夏枯草)は、現在でも利尿剤として用いられてるそうだ。
花穂を乾燥させて煎じる。

箕谷方面へ下ったきた。クマノミズキの葉っぱがえらく少ない。近づくと・・

つづく