今年に入って読んだ、植物に関する解説本は、既に20冊ほどになる。
中には全く手の付けようも無いほど難解なものもあるけど、それでも正味15冊にはザッと目を通している。
 
つい先日図書館から借りてきたのに、「絵でわかる 植物の世界」というのがあって、10日(火)も終日これと睨めっこしながら過ごす。
しっかり要点を捉えながら絵で解説してるから、今まで勘違いしてた部分に気付かされたりして、なかなか骨のある1冊だ。
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途中まではスラスラ読み進めたのに、中盤から一気に手間取るようになる・・
先ずは「花序」で引っ掛かる。
散房花序に総状花序に集散花序か。無限花序に有限花序か。。。
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ややこしいとこは後回しにして前へ。
ここでも引っ掛かる、胎座の型に胚珠の付き方。
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痩果に穎果に蒴果にと果実の種類。
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こんな手間取る部分は、落ち着いて頭の抽斗へしまい込む必要があるので、図書館でコピーすることにする。
 
大場秀章監修 清水晶子著 講談社サイエンティフィク発行
「絵でわかる植物の世界」はお奨めの1冊。 2,000円+税
 
もう1冊は、昨日三ノ宮駅地下のジュンク堂で手に取った「観察する目が変わる植物学入門」。買おうかなと触手伸ばしたが、いやいや、一度図書館にあるかどうか調べてからと買わず仕舞い。これも絵や写真を多用した、理解し易そうな本だった。
矢野興一著 ペレ出版で1,700円+税
 
 
で、夕刻、図書館へコピーに出掛けたところ館員さんから、コピー申請書に記入してくださいと言われた。どうも著作権に係わるらしい。
記入して18ページ分をコピーして持ち帰る。
ネットで調べてみるとやはり著作権問題があって、例えば全ページの印刷は禁じられている。コピーできる範囲は半分以下とあるから、普通にメモ代わりとしてのコピーは問題無いみたい。