8日(日)、7月に実施される自然観察会の下見が行われた。
コースは鈴蘭台駅~君影町~イヤガ谷東尾根といった、私にとっては20年近く歩いてる雑木林コースだが、植物目当てに歩いた経験は少ないから、それはそれで面白い。
 
今回は、班の世話人だけによる下見とあって、時間やコースにそれほどとらわれる必要も無いから気楽である反面、この班は参加メンバーが少数で固定してしまってる感があり、ビジターさんが大勢の場合の対応が難しい。
今回は5名と更にいつもより少ないから、このままで本番突入はヤバい。
 
野山はイチゴの季節を迎えた。
大粒のクサイチゴ(バラ科)は既に終盤だが、今からニガイチゴやナガバモミジイチゴなんかが出回る。
これはニガイチゴ。こんなに大粒の、しかも鈴生りのは見たことも無く、もちろんせっせと収獲して口へ運ぶ。
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いつも通り、Nさん持参のケーキで小休止したから、1時間近く遅れた昼食も気にならず、昼食後には、「食べても問題無し」と言われたマンゴー(ウルシ科)までが配られた。
昔、こっぴどくウルシに被れて医者へ行ったことがあってその折、「山さんはウルシに弱い体質だろうから、出来ればマンゴーも控えた方が良い」との忠告を守ってきたのに、今回聞いてみると、「確かに皮膚に被れを起こす人はいるが、食べてどうこうという場合は極めて少なく、問題ありません」
この美味しいマンゴーを、今まで辛抱して食べなかった10数年の損失は大きい。
 
 
時間配分の目途もつき、午後3時に解散予定場所に到着。
イヤガ谷東尾根には涼しい風も通り抜け、約5時間のお勉強を終え、『はき為』へと向かう一行であった。。。