クスノキ(クスノキ科)の花をじっくり観たのは、今年初めての事で、極めて複雑な構造を持ってるのに気付いた。
どれが雄しべで、それが何本あるのか分からないし、何か濃い黄色した蜜腺みたいなものも幾つかある。ネットで調べようとしても、上手く説明してる記述に出合わない。一番身近にあって一番分かり難い花、それがクスノキなのだ。
 
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ガクと花弁の区別は無く、花被片は6枚。これは分かる。
 
雄しべは3本が3環に付き、その内側に退化して葯を失った仮雄しべが3本ある・・
もうここで分からなくなる。
 
更に一番内側に付く葯をもった3本の雄しべの基部には、濃い黄色の腺体があり、更に花粉を納めた葯の上方に2~6の小さな弁があって、これが開いて花粉を放出。。。。さっぱり分からない。
 
クスノキは、被子植物の中で最も原始的な構造した花を持つのだそうで、是非ともしっかり理解したいのだけれど、ちゃんと指示棒で、これが○○、これが××と指し示して貰わないと駄目。