22日(火)・23日(水)は1泊2日での合宿、参加者は23人。
行先は兵庫県姫路市の家島群島、その中の無人島「西島」。怪しげな天気予報だったけど晴れ男の私だから、そこは捻じ曲げてやった。
姫路港から19トンの渡船に乗って家島へ向かう。採石場として知られるだけあって、あと100年もすると島は無くなりそう。

神戸では珍しいとされるタイミンタチバナ(ヤブコウジ科)だが、この島では雑木状態とか。

大きな葯をつけてる雄花。

これまた存在感ある雌しべをもつ雌花。

小高い丘の上を歩くと、立派な兵庫県立いえしま自然体験センターが見降ろせる。

これは管理棟など。

目的地は目の前で、すんなり進むと10分なのに、恐らく1時間半ばかりも費やして・・

これも希少らしいノグサ(カヤツリグサ科)。湿地を好む草らしい。

これは立派な体格、食虫植物イシモチソウ。

山の斜面一面に張り付いてる食虫植物モウセンゴケ。
きっと水が滲みだしているんだろう。

海辺で弁当を広げ、午後は海浜植物探索だ。

ハマエンドウやハマダイコンが満開、ツルナも黄色い花を咲かせている。
これはオカヒジキで、噛むと繊維が走ってて歯触りがいい。

海岸から、島内の小高い山を縦走する。

午後4時、BBQの網に火が入る。 もちろんビール片手の作業だ。

BBQが焼けるのを待ちかねて、持ち込んだアルコール類に各種おつまみ。。

宴は盛り上がる。

もうこれ以上飲めません、食べられません状態になって、お次は星座の説明。
更に海岸線に出てウミホタルやヤコウチュウ観察とくるから、これはもう懐かしい合宿そのもので、ロッジに帰れば再度先輩たちから「呑め」だから嬉しい。
朝早かったから、午後10時半沈没。