明日から27日まで、連続して6日間出掛けることになる。
図書館から借り出してる本の返却期限は30日の水曜日とあって、今日も終日本とネット検索に明け暮れた。
どうしても分からなかった心皮、つまり、葉に由来する雌しべや胚珠が、どんな風に形づくられていったのかに焦点を当ててみた結果、やっと「薄ぼんやり」した影だけが現われてきた。
マメの実(莢)は、もともと1枚の葉(大胞子葉:雌性)であったのが、くるっと巻き込こんで胚珠に変化、その中に胚嚢が形成され、種子が出来る(単心皮)・・それが先ず基本の姿と言えるんだろう。
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植物の中には2枚・3枚・4枚と、複数の心皮が合着して出来た雌しべを持つものも多く、キウイやサルナシに種子がいっぱいあるのは、不特定多数の心皮から構成されてるんだと、何とはなく分かる(ような気分になる)。
これなんぞ、40~50の心皮から出来てるような。。。
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私の理解が間違ってたらご免なさい、キウイはマメの莢を縦方向に40~50個くっ付けた姿じゃありませんか??
 
そこでひとつ「夏ミカン」をとりあげてみた。
我々が普段食べてるミカンは、これも複数の心皮から出来たもので、温州ミカンの平均は10枚程度らしい。この夏ミカン(ネットから引っ張った)の袋1個が1心皮だから、14~15枚の心皮から出来ており、我々が食べてる部分は、葉の裏側の毛に溜まった液汁なのだ。葉っぱが裏側へ向けて巻き込み、袋状に合着したことになる。
中心部の白いふわふわ部分は、胚嚢がくっつく胎座と呼ばれる部分なのかな?
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もちろん果実にも、根から続く維管束が入り込んでるのだが、この写真でははっきり見えない。
因みに、我々に有用なビタミンC(活性酸素退治)は壊れやすいけど、中果皮にその崩壊を防ぐ物質が蓄えられてるそうなので、まあ夏ミカンはさておくとして、温州ミカンなどでは白いフワフワも内果皮も一緒に食べた方が健康に良いそうだ。
 
う~ん、今日も疲れました。。。
なのでコピペ、駄目なんだろうな、これも。