14日(月)、誘って頂いてた三木山森林公園での木工を見学させて貰った。
この公園、甲子園球場の20倍の面積を誇る県立公園で、もうふた昔ほども前に一度訪ねたことあるが、それ以来だ。
暖かく好い天気だからと、集合時間の1時間以上も前に到着。
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前の広場に沢山のタンポポ(キク科)が咲いていて、観てみればカンサイタンポポだ。ひとつ頂戴して中を覗く。
舌状花には雄しべと雌しべがあるはずなのに、どれがどれだか良く分からない。
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全てが冠毛を持っておるという事は、雌しべが存在する証しだから・・
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帰宅後調べて思い出した。
もう何年も前に頭へ入れたはずなのが、すっかり脱落してたので愕然とする。1つの舌状花に5個の雄しべがあり、これが合着して袋状になっているのだ。
まず雄しべが成熟して花粉を出し、次いで袋状の雄しべの中央部から、2裂した雌しべの柱頭が持ち上がってくる、いわゆる雄性先熟型。
頭状花の周辺部から開花するから、この写真で良く分かるんだ。
在来のタンポポは2倍体で、受精によって子孫をつくるのだけれど、いかんせん自家不和合とあって、周辺に仲間がたくさんいなければ増える事が出来ない。
 
対してセイヨウタンポポは3倍体で、卵細胞は受精せずとも種子を形成するから質が悪い。しかし、全てクローンだとすれば、何か環境に変異が生じた場合、全滅の危険性も含んでいることになるんだろうか。
 
 
クラフト館がオープンした。
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糸のこ盤もたくさんあって、精密な作品に挑戦してる人もいる。
「ののちゃん」のお父さんじゃないが、私も鋸でギーコギーコやるの大好きだが、
「作品」も「ののちゃん」のお父さん並みだから、顰蹙を買う場合が多い。
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