28日(金)は降水確率0%に加えての快晴。
久しぶりでNさんと長峰尾根を歩くことになった。この尾根道の入口に相当する篠原伯母野山の高台までは、延々急勾配の舗装道路なのに加え、杣谷峠までの距離も長いとあって、このコースを嫌う人も多いけど、その分登り応えある道だと言える。
阪急六甲駅南側の六甲八幡宮、5分咲きの桜が青空に映える。

9:00六甲駅を出発、松蔭女子大の前を通って六甲学院前の急坂を登る。
六甲学院の生徒たちは、6年間もこの坂を登り降りするのだから、全員健脚の持ち主になるのは請け合いだ。
やっとこせ篠原伯母野山からハイキング道へ入り込む。
思わず立ち止まって、ツバキ(ツバキ科)の落花に見惚れる。

これまた健脚のNさんが、後ろからヒタヒタ押してきて、ついつい私も頑張る・・
懸命に歩いているのに、「これ位が私にはちょうど良い」と、そう言われる度に私は落ち込む。
関西電力の監視路と合流する地点の指導標、ここまで来れば8割方登って来たかな?

山歩きする場面での20℃は、春と言うより初夏に相当して暑い。額に浮かぶ汗を拭いつつ、駅から2時間で長峰山天狗塚到着。

気温が高いせいで霞がかかり、展望が利かないのは残念だが、これから向かう掬星台のアンテナ群はかろうじて見えておる。

更に幾つかのアップダウンを繰り返し、杣谷峠で少し早い昼食にした。
アゴニー坂を登って掬星台、ここからはNさんの希望により旧摩耶道を下る。
摩耶山の山腹を巻くように、西へ西へと回り込み、学校林道との合流点に達した。

更に下って雷声寺到着。
このお寺の名前って、大本山管主 濱田雷聲の名前からきてることに気付いた。
大本山とは、香川の金毘羅さんを指すんだろうか?

新神戸経由三宮へ帰り着いたのは午後3時、「お疲れさまでした」。