5日(水)午後から、王子サロンに於いて「きつつき工房」が開かれ、今回もT尾さんの指導で木製ひな人形づくりに挑戦した。
挑戦したと言っても、あらかじめTさんが部品をパックしてくれているから、私はそれを組み立てていくだけだ。しかし、ブキッチョな私は細かい作業が苦手だし、まだ工具も揃っていないから、ウロウロする時間が長い。
この種の人形作りで一番難しいのは顔であるとは知っているので、じっくり見本を観察する。これは竹を使ったもので、

こっちはセンダンの木を用いた物。

竹の方が作りやすそうなので、まずはそっちから始める。
約1時間かけて、何とか形になったけど、扇が下すぎると指摘され、一旦剥がして修正することになった。

ひとつ出来上がれば、周囲を見渡す余裕ができる。今回も10数人が集まって、まあ賑やかな工房だ。

次いでセンダンに取り掛かる。約50分で完成!

我ながら上手く出来たと満足顔してたのだが、周囲の作品を見て回って愕然となる。細やかな京人形風のがいっぱい完成してるのだ。
口ひとつにしても、め雛は小さな縦型にすると「おちょぼ口」になり、お雛の口は横長にすればキリッとするのだった。
まあしかし、こんな小さな手作業は、きっとボケ防止に役立つに違いない。
きつつき工房世話役の皆さま、有難うございました。
そして来月も「武者人形」に参加させてください。
