私のメールチェックに不備があり、同行のNさんには1時間近くも寒い中で待機させるという不始末をしでかしたのだが、4日(火)は久しぶりでガンチャン新道を登って菊水山を目指した。
4日から真冬の気温に戻るとの予報は当たらず暖かい朝なので、いつもより薄っぺらなズボンで出掛けたのが幸いし、ロープが張られた急坂をどんどん登る。
この道のすぐ西側に小さな流れがあるから、夏は蛇が多くて歩けない。

11:30の菊水山頂。寒暖計は2℃を指しているけど、風は無くて寒さは感じない。
昼を食べると身体が重くなるから、一気に鍋蓋山へ向かうことにした。

いきなり横殴りの雪が降り始め、今下ってきた菊水山が霞んで見える。

鍋蓋でお昼を済ませ、さあ次へ向かおうと立ち上がったところで急激な気温低下を感じ、スピード上げても一向に指先が温もらない。
冷たい風が眼に当ると涙が盛り上がり、足元が良く見えなくて危険を感じる。
二本松堰堤へ着く頃、雪は止んだが風は強く、湖面は波立っていた。

ここまで降りてくると、脚は完全に「下り脚」になってる。
それに逆らうように、横殴りの風を受けながら猿のかずら橋から滝山城址へ登り返す。

市章山から神戸の市街地を。

大阪方面。堺の工業地帯だろう。

錨山を経て展望台到着。あれ?フランス料理店がイタリア料理に変わっていた。

ちょっと寒かったけれど、やっぱり山歩きは気温の低い方が良い。
Nさん、ホントに迷惑掛け申し訳ありませんでした。