15日(日)は、どうしても山の家へ行かねばならない用事があった。
そこへ須磨区在住のKさんからメールで、鉢伏山に赤い実が鈴生りになった大木があるけど、あれは何の木かな?との問い合わせ。
頭をくるくる巡らせ、ならば鉢伏山経由で山の家へ行ってやろうと決め、須磨浦公園で待ち合わせる事にした。
マンションから1時間歩いて須磨浦公園駅で合流。
鉢伏山中腹から光る海を見降ろすと、須磨海苔の収穫が始まってるみたいで、網の下に小舟が潜り込んでいる。

ここのハイキング道にはシャシャンボ(ツツジ科)の木が沢山あって、ぼつぼつ食べ頃のはずだ。去年は間違って、そのシャシャンボと隣り合ってるヒサカキ(ツバキ科)の実を食べて笑われたから、今回は見極めて食べる。

今時赤い実をいっぱいつける木と言えば、クロガネモチかナナミノキかソヨゴなんかのモチノキ科だと想像してたが、

全縁で鈍頭、しかも葉脈がはっきりしない葉となれば、これはモチノキ(モチノキ科)。モチノキは、海岸線に近い場所を好んで生育するんだとは知らなかった。

それにしても、地面は果実で覆われている・・

高取山を下る。オールラスト。

須磨浦公園の松枯れが酷い。あと数年もすれば全滅しかねない状態で、白砂青松はもう無理、今から松に代わる樹木を育てておかねば、単なる広場になってしまう。