7日(木)、来年7月に予定してる定例観察会のルート下見へ出掛けた。
下見とは言っても、ホントにビジターさんを連れてっても大丈夫?というコースだから、元より我々の遊びに近いものだと心得、6人で神鉄有馬口駅から歩き始めた。
いきなり雨に襲われ、もう中止してお茶にしようかという人もあるし、実際濡れれば寒い。
ところが頭上に、鈴生りになったヤマブドウ(ブドウ科)の実を見つけるや、ツルを引き摺り下ろすのに気を奪われ、小さめのレジ袋一杯になる頃には雨も小降りとなって、仏谷へ入り込む(Hさんがホワイトリカー処理することになった)。
 
キクバヤマボクチ(キク科)の大株。雨だから、写真はハナから諦めてる。
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仏谷をズンズン奥へ進むと、今度はケケンポナシ(クロウメモドキ科)が沢山の果軸を落としている。皆で拾い集め、これはもう一人のHさんが処理することになったので、半年~1年後には両者が楽しめることになるから、生きておかねばならぬ。
 
高尾山、湯槽山へ登る途中では薄日も差し始め、六甲山北斜面の黄葉が美しい。
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湯槽山の深い階段を北へと下り、我々でさえ注意を要する湯槽谷から鼓ヶ滝へ辿り着いた。全員一致で「このコースは無理!」。
 
有馬温泉駅近くの店でビール飲みながら、新たに設定されたコースは、「いともたやすき」となった。これこそ本来の「下見」といえるのかな・・