6日(水)、今年最後のビオトープ整備へ出掛けた。
1時間近くも早くビオトープに着き、3度ばかりも周辺を眺めつつ歩いていると、スミレ(スミレ科)が沢山の果実を付けていた。
スミレは、春に開放花を咲かせて他家受粉を狙い、秋には閉鎖花を形成して自家受粉で子孫を残す植物だから、この果実は閉鎖花のものだ。

果実は3裂し、微小な種子をこぼす。

これは間違って咲かせた開放花。

余りにも小さくて無視されやすいタデ科の花だが、よ~く近づいて観るとなかなかの美形だ。携帯しやすいマクロレンズが欲しい。。。

今年も楽しませてくれた植物、来年の為にも一旦姿を消して貰う。
こうしてビオトープは、新年を迎える準備が整った。

Kさん、いつも写真を有難うございます。今年もお世話になりました。