19日(木)、Nさんの案内で箕面周辺の植物観察が行われ、阪急箕面駅に15名が集まった。箕面は古くから修験の地であり、箕面滝は日本の滝100選のひとつとして関西では良く知られている。
勝尾寺・瀧安寺などの立派な寺院に加え、式内大社など格式あるお寺も多い。
一方、数多くのハイキング道が整備されているから、箕面駅からは毎日何組ものパーティーが山を目指している。
以前私も何度かここを歩いているものの、当時は山しか目に入らなかった時代とあって、今回初めて箕面川や周辺の雰囲気を味わうことになった。
箕面川沿いには、明治・大正時代の建物を利用した店が並び、レトロな雰囲気を醸し出しておる。

アリドオシ(アカネ科)の赤い実

名前でさえ初めて聞くカギカズラで、これもアカネ科だそうだ(残念ながら写真はブレが酷い)。ネット検索によれば、鉤は漢方薬として利用されてる。

フジ(マメ科)の木は恐ろしい・・
川床料理の店もある。貴船ほど高価じゃないそうだから、一度体験したい。

カナクギノキ(クスノキ科)の黄色い花。
これ、間違いです。カナクギノキの花が咲くのは春。花はクスノキ科の花みたいですが・・ 樹肌ではよく分からなかったですが、今頃咲くのはカゴノキ(クスノキ科)だろうと・・

11:30、箕面滝到着で小休止。

休憩してる間に、どんどん観光客は増えてきた。

やはり滝は水量だと思う。

ヤブミョウガ(ツユクサ科)。
ヤブミョウガもミョウガ同様のショウガ科で、だから花は地面から顔を出すように・・・と思っていたが大間違いしてた。

本日のメインディッシュはゴマギ(スイカズラ科)で、葉を揉むと確かに胡麻の香りがして、今沢山の赤い実を付けている。六甲山地では希少種。


もう午後1時に近い。空腹、何処まで歩くの??

指導標 こもれびの丘でやっとお弁当にありつく。
しかし、昼食後の観察は眠い・・

15:40、帰着。
秋、紅葉の時分、川床で食事して、食後はここでコーヒータイム・・それがいい。
