16日(月:敬老の日)は記念碑台GHの駐在当番になってるのに、15日のお昼前から降り始めた台風18号の雨と風は激しさを増し、山の家に泊まってた私は午前3時に目覚めてそのまま朝を迎えた。
とにかく電線の風切音がピューッと高いし、何処から転がってきたのか知らないが、舗装道路の上を空き缶がカラカラ動き回り、窓から覗けばゴミペールまでがゴロゴロ・・
 
早朝(深夜と言うべきか?)からコーヒー飲みつつTVのニュース。
京都府・滋賀県が特に酷いようで、親戚筋のある綾部市や兵庫県小野市なんかもヤバいわ。。。
さて、兵庫県全域の大雨洪水警報は午前8時になっても解除されないから、GHはどうすれば良いのか判断出来ず、Hさんに携帯を入れてみたところ、「六甲ケーブルが止まっているからバスで行こうとしてるが、そのバスも動いているかどうか分からない。今から歩いてでも行ってみようかと思案中・・」なんて返事が返ってきた。
山の道路は崩れやすいから、もう私は欠勤?させて貰うことで電話を終えた。
 
しかしである。Hさんは歩いてでもと言ってた・・
とすると、他の2人の駐在担当者も、何らかの形でGHへ登ってくる可能性がある・・
私だけが欠席という事にでもなれば、「何を軟弱な!」と笑われるに相違無し。
8:30、車で出発。
市立森林植物園から六甲山牧場へ至る道路は、小枝の混ざる木の葉を敷き詰めたみたいで、2ヶ所崖が崩れて片側車線をふさいでいたけれど、何とかGHに辿り着くことが出来た。
案の定、H川さんは勿論、当番に当ってるYさんに次いでNさんも到着したから、私の判断は実に正しかったのである!!
 
 
大きなヤマボウシ(ミズキ科)の赤い実は甘くてクリーミー。
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サルナシ(マタタビ科)の実も柔らかく熟してるのに、あと10cm手が届かぬ。
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ツルニンジン(キキョウ科)の花を楽しみにしてたけど、風で吹っ飛んで駄目。
 
GHのテーブルに並んだ左からアケビ(アケビ科)・サワグルミ(クルミ科)・ヤマボウシ(ミズキ科)・クリ(ブナ科)・ヤマノイモ(ヤマノイモ科)のムカゴ。
実りの秋がきた。
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そして17日(火)、台風一過の天気とはこのこととばかり、一点の雲も無い快晴となった。お彼岸も近いことだし、台風でお墓がどうなのかも心配とあって朝一番掃除に赴く。枯葉を取り除き、墓石の汚れを洗い終わってちょうど8時。
陽射しは強いが湿度が低く、気持ち良い朝とはなったものの、浸水した家々では大変な作業を始めてるに違いない。
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