1日(日)は「自然写真を写そう」なる講演があり、午後からそれに出席しようと思っていたが、空の様子を見てると億劫になって、近隣の家電量販店へ足を向けた。
目的は、もう半年以上も前から愚図愚図考えているカメラで、今までの経緯からキャノンであることは変えようもないのだが、何分素人のこととて、どのような機能が本当に必要であってそうでないのかさえ分からない。
もういい加減疲れて、EOS KISS X7とかEOS 70Dならまあ新製品でもあって・・と、ほぼ決めかけていたところで、長年カメラに親しんでられるKさんから、最後の意見を聞いてみようとメールを送った。
早速詳細な説明に加え、ご自身の考えを含めた返信を戴く。
タムロン18-270が手元にあるんだから、
「EOS 7Dのボディ」+「単焦点EF40mmF2.8STM」でGO!と。
翌2日(月)、もう心は決まっていて、雨の降る中、再度2ヶ所の量販店を訪ねると、
「1点の在庫も無い」「注文受けてからキャノンに発注するので、2~3ヶ月待ちを覚悟して欲しい」。
短気な私だから、気持ちが決まってるのに2ヶ月も3ヶ月も待てる訳がない。
量販店の中で一番気の弱そうな店員さんを見つけ出し、「どうしろと言うんだ!」
彼、小さな声で「・・・アマゾンなら。。。」
急ぎ帰宅してPCに向かう。アマゾンにも在庫無し。
ただし、2週間程度で発送可能みたいなので、予備バッテリーやフィルター等も併せ即発注する。 これでスッキリした。
3日(火)、朝一番山の家へ向かう。今年の「経験した事の無い夏」によって枯死した木や草花を処理しとかねば、みっともなくて仕方ないからだ。
もう必死になって3時間費やし、何とか東側半分を片付けて昼食休憩に入る。
もちろん午後は西側の作業に掛かるつもりだったのに、えらい雨が降り始め、少しマシになったかなと思うやまたまた激しく降りだすという繰り返し。
午後3時半になって遂に諦め、「華の湯」で汗を流す。
午後4時半から、ご近所さんと一緒に場末の居酒屋の暖簾をくぐった。
4日(水)朝、雨はすっかり上がったように見えるが、TVではこの日も大雨注意報。
特に午後から酷いみたいとあって、早々にマンションへ帰る。
Nさんから、「どうせ1日雨模様、たこ焼きでビールでも如何?」と誘惑される。
しかし毎日毎日遊んでると雑用が溜まってくるから、先ずはそんなのを片付けてる内にお昼になった。
午後1時、雷の音がする。稲光を写真にしてやろうと、慌ててカメラを引っ張り出してバルコニーへ出てみると、ずっと西の鉢伏山・鉄拐山にスーッと濃いガスがかかり、みるみるガスは近づいて須磨離宮公園の上部を包み始めた。今度は北西方向に位置する高取山の奥から南へガスが流れ落ち、同時に強い北風が吹き始める。
これまた慌てて、風に飛ばされぬようバルコニーのテーブルをひっくり返している内に、殆ど視界が無くなるほどの、横殴りの嵐になった。

そう言えば今年は梅雨が無かったから、その分まで追加して降らせてるのかも知れないが、もう水浸しである。