お盆期間であるにもかかわらず予定が入っている。
だから、墓参は早目に済ませて予定を消化してゆく。
そんな期間を過ごしたので、16日(金)はハナから安息日と決めていたのに、早朝K津さんからケータイが入る。「今日は少し涼しいです。高取山で待ち合わせは如何?」
 
ホンマかいなと、ケータイ持ったまま外を見回すと、確かに少し曇っていて歩き易そうな気もする。8時、とりあえずお茶だけ1リットル投げ込んで高取山頂へ向かったところ、何のこと無い、パーッと晴れ渡ってきたきた。
1時間必死に登って高取神社へ辿り着くと、これまた息を荒くしたK津さんが座り込んでいるから、ここまでだな、と私は内心嬉しくなる。
ところがカウント8で立ち上がったかと思うと、「しあわせの村経由で菊水山へ」と仰るから、いやいや、熱中症云々と諭すも聞き入れはしない。
 
雲雀丘森林公園ひだまりの丘。
いつもは何人かの散歩人を見掛けるが、ジリジリとセミの声だけだ。
ガブガブとお茶を飲み、岩塩の粒を口に放り込む。先日、血圧が高めの者は真夏でも塩分を控えるべきかと薬剤師さんに尋ねたところ、いやいや、山さんみたいに汗かく人は積極的に摂る方が良いと言われてるし、岩塩って実に美味しい!
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近隣の中学生が協力し、綺麗にササ刈りが行われている。
この森林公園には小さな流れがあり、7月中旬以降9月下旬までは、とにかく凄い数の小虫が飛び交い、だから当然凄い数のクモが巣を張り巡らしているので、歩き難い事この上ないのだが、①ササ刈りが行われた ②30日に及ぶ干天で流れが干上がった ③水分不足で草木の葉も縮れ始めている そんな理由が重なってだろう、殆ど小虫は飛んでいないし、クモの巣も気にならない。
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水を求めて動物が大移動する映像はよく目にする。
きっとこの公園でも、目には見えぬが小さな小さな命が、水を求めて大移動してるに違いないなと思う。
 
 
 
鵯越森林公園へと進み、眼下に西神戸有料道路を見下ろす場所へやって来た。
この岩の上に立ってると、通りかかった車の運転手はギョッとした目で見上げてくるから面白い。まさかこんな所にハイキング道があるなんて想像していないのだ。
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おっと、名付け親が現われて、「ひよどりキャニオン」だと。
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この後、しあわせの村の建物へ入って身体を冷やすこと15分。
プールへ入ったり温泉に入ったりしてる人で満員、なんでオイラはこんな酷い目に遭わねば・・
しかし、長時間の休憩はKさんの意欲も削いだようで、西鈴蘭台駅近くのお店で解放して貰えることになった。もう限界である。