25日(木)の午前中はビオトープ周辺整備だった。
9:30のビオトープにはピンクのハス(ハス科)の花が3輪。少し小さめだけれど、緑の中の花色は良く目立っている。
ここで大賀ハス(古代ハス)を育てようかと言う話もあるそうで、それはそれで楽しみ。

さて今日はどの部分に手を入れることになるのか?何処を見ても草・草・草・・・(増え過ぎたサンカクイ・ヒメガマ・ツルヨシ&アレチヌスビトハギ・ツユクサetc.etc.)
取り敢えず今回は手前の水路部分かな?と予測したりする。

ハマナス(バラ科)の実が真っ赤に熟してきたので齧ってみる。
天然物の果実にしては甘みがあるのだが、ナガバモミジイチゴやサルナシ・ヤマボウシには勝てない。

これは以前にも載せたヒメガマ(ガマ科)で、上部が雄花の集団、下部が雌花の集団だが、両者の間には隙間がある。

こっちは希少種のコガマ(ガマ科)。ヒメガマ同様上が雄花集団、下部が雌花集団なのだが隙間が無い。

K田さんに教えて貰い、初めてヒシ(ヒシ科)の花を観た。
小さくて目立たないが、近寄るとなかなか可愛い。

長靴履いて近づいたのに、しゃがみ込んで写真撮ってる内に靴の中へ水が押し寄せた。大失敗である。
これも指摘されて気付いた、水路に咲くヌマトラノオ(サクラソウ科)。
盛夏には、白い花が涼しげで良い。

この日の、神戸の最高気温は35℃を超えたと聞くから、直射日光の下は40℃近くに上昇してただろう。だから20分ごとに冷水飲んで日陰へ退散、これの繰り返しだった。

草刈りや枝打ち・剪定をやり終えた達成感はあっても、やってる最中は楽しい訳無く、苦痛さえ伴う。だからこそ、その苦痛を少しでも和らげるために、草刈三昧で過ごさせてもらってるんだと、自身に思い込ませることに気付いた此の頃である。