23日(火)はデジカメ教室。
教室に入るなりセンセから、宿題を提出しろと言われるも、ここ2週間写真を撮ってる時間も無く、「出来ませんでした」と答えねば仕方なかった。
生徒の一人になかなかセンスの好い女性がいて、彼女が撮った宿題を中心に批評が行われる。何も遠出してる訳じゃなく、身近かな、例えば古いビルの屋上に林立するアンテナなどに眼を向けているのには感心した。
さて本日の講義は「光と影」で、写真に占める影(逆に言えば光となるのだが)の重要性が説かれた。影こそが物語性を引き出す、それは良く理解できたのだが、影を入れる為には朝か夕方で、太陽の登る方向・沈む方向と共に、どんな背景をもって来るか・・そんなことを頭に描きつつ場所決めせねばならない。

光には「順光」「斜光」「逆光」「トップライト」があって、頭上からの光「トップライト」は作品にはなり難いから、そんな折には木の影や雲を利用せねばならない。

記念写真的なものはもちろん「順光」が必要だけれど、作品に仕上げるには「逆光」や「斜光」をこそ大事だと思え。
これは順光で撮ったもの、これはこれで良いとも言えるが、

逆光で撮ったのもなかなか面白いではないか。

道は曲線の方が面白く、何処へ続いてるのかな?と思わせるように、終着点までは入れない。

背景を単純化することにより、影が強調できる。

さてエラい事になった。
11月23日に地域の文化祭があって、小学校の教室半分程度の広さを無料で提供するから、このデジカメ教室の生徒が写真を提供して欲しいとの要望が出たのだ。
センセも生徒も剛毅なもので、即OKの返事をする。
展示会だから、小さくともA3の写真を1人3~4点ときた。フレームも必要だし、コマシなプリンターも要る。お隣の男性など、思い切ってカメラも買うかとおっしゃる。