21日(日)、須磨天井川の上流に、小学生とその親や祖父に加えてサポーターの、総勢40名近くが集まった。夏休みに入った子どもたちに竹細工や川遊びを経験させようとの趣旨であり、私もサポーターの一員として、早朝からおにぎり弁当持参で出掛けた。
何日か前に下見もしていて、何の問題も無く進行すると思っていたのに、河原へ着くや20名近くの大人たちが焼き肉の準備を整えつつある。
高取山筋の人たちで、何人か見知ってる顔もあるがそこは知らんぷりして準備を始める。

参加者の中には女の子も多いから、仮設のもしつらえる。

本日のメインディッシュは竹細工(水鉄砲づくり)、先ずは竹細工名人のYさんの説明に耳を傾ける。

鋸で竹を切り、

ドリルで節に穴を開ける。 次いで細い竹に襤褸布を巻き付け・・

完成した水鉄砲で、こんな的を狙わせる。

そうこうしてると、次のグループが到着した。
山や川で楽しく遊んだり、子どもたちに自然への関心を持たせるに必要な事前の説明も大切な部分である。

天皇ノ池へと向かう。

「須磨の名水」で喉を潤したり、冷たい水で顔を洗って気分一新したり・・

みんなでお弁当食べた後は「肝試し」

偉そうなこと言ってる私が一番の弱虫で、トンネルの壁にへばり付いてるカマドウマが気色悪くて鳥肌がたつ・・・
慣れないからなのだろう、朝から夕刻までの8時間、小さな子ども相手のイベントは芯から疲れるんだけれど、やはり子どもたちの「顔」って素晴らしいものだと思ってしまう。
なんか矛盾する表現だけれど、私、「遊ぶ心」は充分に持ってるけれど、「遊ばせる心」が欠如してるんだなと、こんな日にはつくづく思い知らされる。