17日(水)は夕刻から集まりが入っていたから、午前中に細々した買い物(薬用ムヒなどなど)を済ませ、お昼から映画を観に出掛けた。
なにぶん17日で終わってしまうから、ラストチャンスなのだ。
 
1本は「二郎は鮨の夢を見る」
東京銀座の地下街に、5年連続でミシュラン3つ星に選ばれた鮨店がある。その店主二郎と二人の息子の仕事に賭ける情熱を描いたもので、2011年に幾つかの国際映画祭に出品されていたものである。
この手のドキュメンタリー作品は数多いけれど、監督がアメリカ人というのに興味があって、以前から観たいと思っていたもの。
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見せ場は鮨職人の技と生き様で、思わずゴクリと唾を呑む場面もあり、師弟関係でもある二人の息子の、親への畏敬が嫌味無く表現されていて見入っていた。
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もう1本は「のぼうの城」で、原作は昨年読んでいるから、これだけなら観ていないところだけれど、2本立てだし、面白かったという話も聞いたので。
北条方にくみする武蔵国忍城(現在の埼玉県行田市)が、石田三成を総大将とする20000の豊臣秀吉軍に包囲される。
この大群にわずか500の兵士で応戦して勝利した成田長親の姿を描いた時代劇である。
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娯楽映画としてはこれで良いのかも知れぬが、史実を元とした作品なのだから、少々漫画チックに過ぎる場面も多く、私が原作者なら監督に異議申し立てする・・
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