自然案内人の会で、私が属してる班が担当する定例自然観察会が8月10日に迫ってきた。この観察会のために、2回の下見をするのだが、13日(土)は最初の下見、つまり下見の下見という訳である。
幸いにも曇ってきて、バカみたいな暑さは和らいで観察日和になった。
摩耶山掬星台を出発し、穂高湖・シェール道を歩いて市立森林植物園までの平坦なコースではあるものの、始発のケーブルに乗っても掬星台到着が10時20分と遅いから、少々急がねば15時30分予定の解散時間に間に合わない。
でも今回のは班員だけの下見とあって、お昼が13時過ぎても平気な顔して下見するから敵わない・・
 
今、山で綺麗に咲いてる花といえばこれ、アカメガシワ(トウダイグサ科)だろう。
雌雄異株で、もちろん見栄えするのはこの雄花だ。
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初めて見るクマヤナギ(クロウメモドキ科)の赤い実。
ヤナギ科ではないが、ヤナギと付くだけあって半蔓性の植物だそうである。
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エゴノキ(エゴノキ科)の実。白っぽく見えるのは密生する星状毛のせいである。
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今回の下見参加者は7人なのに、掬星台からこの穂高湖まで来るのに2時間半も費やしているから、この先が思い遣られるではないか。
夏休みを控えた小学生、カヌーの訓練で湖上へと漕ぎ出した。今時の子どもは幸せで、私など脱脂粉乳を湯で溶いたのとマクリ飲んでおった。
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みごとなタマゴタケだが、どなたも採集しない。弱虫揃いだ。
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16時過ぎ、森林植物園ゴール。
次回以降は1時間ばかり短縮しなければならないから、説明は簡便にせざるを得ない。