30日(日)、所用があって市立中央図書館へ向かう途中、ちょっとした人だかりを見つけた。近づくと、大きなガラスの壁面に、涼しげな色だけを使って各自が勝手な絵を描いている。
大人も子どもも、えらい真剣な顔で塗りたくっていてなかなか面白い。
こんな場面なら遠慮なくカメラが構えられるから助かる。

別に下絵がある訳じゃないのに、これってなかなかのアート。

ガラスの向こう側に人影が見えるので、室内側へ回り込んでみると、なんと内側からもアートしてる。

用事を済ませて(実際は済ませられなかったのだが)、湊川神社へ向かう。
夏越大祓式と茅の輪くぐりの神事があるから、何か材料が転がってないかと・・
全国各地の神社では、12月31日に年越の大祓、6月30日には夏越の大祓が行われ、夏には「茅の輪くぐり」でも厄を祓うらしい。
聖書には「過越の祭り」という大変重要な祭りが出てくるが、そんなのを思い出しつつ神事に参加した。

人形に息を3回吹きかけ、厄を祓って頂く。


大祓式の後、茅の輪くぐりが始まった。「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延ぶというなり」と唱えつつ、茅(ススキ・チガヤ・スゲなどの総称)で作った大きな輪の中を、8の字に回る。


こんな姿も。そう、犬だって厄落としは必要だろう。

おばあちゃんは孫の手を引いて。

7月中旬に夏越大祓式を行う神社もあって、こんな古式に則った行事がバラバラなのは理解できない。