16日(木)、神戸駅7:15発のJR新快速車中で待ち合わせ、湖西線で滋賀県は「堅田」駅で下車、ここから更に江若鉄道バスに40~50分揺られて比良山系の西側へと回り込み、蓬莱山登山口のひとつ「坂下」バス停で下車した。
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ここで人数を数えると23名にもなり、2年目に入ったこの「森の観察会」では過去最高の参加者数になったから、リーダーのH川さんも大変だ。
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暫くは随分と荒れた「サカ谷道」をぐんぐん登って、先ずは小女郎ヶ池を目指す。
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ここ小女郎ヶ池は、蓬莱山1174メートルの山頂の一角とも言える高さにあって、この日は風も強くてガスも濃い。おまけに気温は13℃程度と低く、初夏の服装でやって来た身体には寒くて参る。
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藪の中で風を遮りながら昼食、手が凍えて箸も遣い難いほど。。。
思い切ってレインスーツを着る。
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小女郎峠から蓬莱山頂へ向かう。
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比良山系の主峰は間違い無く武奈ヶ岳1214メートルだが、この蓬莱山は2番目の標高を誇る。だが何も見えず、雨粒まで落ちてきた。
こんなガスの場合、集団から離れるのは厳禁だから、皆一団となって歩く。
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下りは「金ピラ峠」から金毘羅神社経由でJR蓬莱駅へ向かうルートが採られた。
比良山系を東側へ抜けると、あれほど強かった風もぴたりと止まり、周囲の花に目を向ける余裕が生まれる。
一面にイワカガミ(イワウメ科)の赤い花が散りばめられ、贅沢な気分になる。
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純白のも見つかった。
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ウスギヨウラク(ツツジ科)も咲いている。
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なんでこんな名が付いたのかオトコヨウゾメ(スイカズラ科)
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豪華な花を付けるヤブデマリ(スイカズラ科)
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少し脚に疲れが残っていたのだろう、サカ谷道の登りは少々辛かったけれど、いっぱいのイワカガミ観たから満足満足である。