13日(月)朝、育英高等学校東側から高取山を目指した。
この日の最高気温が何度だったか知らないが、とにかく朝から暑く、茶屋の女将さんからお早うさんと声掛けられると、歩くの止めてビールにするかと弱気になる。
ハイキング道にニガナ(キク科)がいっぱい咲いている。花弁は普通5~6個で、それより多いものはハナニガナと呼んで区別している。

高取神社から妙法寺方向へ下る。
ところが木の枝から毛虫が、まさにすだれのごとくぶら下がっていて、歩き難い事この上ない。妙法寺から須磨アルプスへと歩く心づもりだったけど、もう止めた。
当然のことながら、すだれは落葉樹からのが大部分で、ツバキやクスノキにヤマモモなどの常緑樹の下は安全である。
今にして思えば、いったい何種類の毛虫が糸を引いてるのか、そんなのに注目しても面白かったかな・・
そして、毛虫って何故糸引いてぶら下がる必要があるのか不思議。
クモと違って、一旦ぶら下がると二度と引き返せないのに。
道路脇にマンテマ(ナデシコ科)の白花がいっぱい咲いている。
特にガク筒に腺毛が密集していて、粘液でベタベタする。モチツツジの粘液と同じように、盗蜜予防の意味があるのかもしれない。

よく観るとこのマンテマの花、一斉に同じ方向を向いて咲いている。
写真は失敗したものの、マンテマの種子は奇っ怪な様相してる。

ナガミヒナゲシ(ケシ科)の柱頭は筋状になっていて、私が観た限りでは7~8本のものが多かった。

夕方からはA穂さんに誘われてた居酒屋。塩屋駅から20歩のところ。

途中からO野さんも加わって、久しぶりに日付変更線を超えてしまった。
