12日(日)、誘って頂いて「森づくり」に参加した。
国土交通省が呼び掛ける「六甲山系グリーンベルト整備事業」に賛同する地元企業は沢山あって、今回私が参加したのもそのひとつ。目標は、土砂災害に強く、生き物の豊かな森づくりである。
なにぶん海岸線のすぐそばから、いきなり1000m近い六甲山地が隆起していて、おまけに風化した花崗岩で出来た山だから、昔から大きな災害を繰り返してきた。
もちろん砂防ダムなどの建設も重要なのだろうが、山肌を落葉樹中心に変えていく作業は人手に頼らざるを得ない。
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この日、Kocoroちゃんの森と名付けられた一帯に、関連企業関係から参加したのは
なんと100名にもなって、新入社員を中心にした若い世代の参加が心強い。
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幸い前日までの長時間に亘る雨も上がり、絶好の日和となった。
コナラ(ブナ科)の新緑の上に青空が広がる。
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イヌツゲ(モチノキ科)などの常緑樹伐採に加えネザサ(イネ科)刈り。
「森づくり活動中」の幟も立てられて、参加者の意識を高める。
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お父さんやお母さんと共に参加した子どもたちには特別メニューも用意されており、
私など単なる同行者にとっては、いささか肩身の狭いほどの準備万端振りだ。
遊ばせる大人の技量に感心してしまう。
これ、なんだか分かりますか?
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ピンクの服着た子供が、飛び跳ねるように左側へ移動していく・・
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また後ろから、別の子どもが左へと飛んでいく。
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また来たぞ! 大人の腕の上を跳ねながら移動する「滝のぼり」という遊びだそうだ。
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25℃にもなった暑い一日、Kocoroちゃんの森でのササ刈りには疲れたけれど、私にとっては本当にいい勉強になった。