4日(土)、定例観察会を控えた自主研修に参加させてもらった。
午前9時、阪急夙川駅に20数名が集まり、夙川を遡りつつ植物の観察を行う。
今では広く野生化した南アメリカ原産のイモカタバミ(カタバミ科)だそうだが、こんな色したカタバミ見るのは多分初めてだと思う。地下に鱗茎のあるところから、芋と名付けられたそうだ。

これはよく見掛けるムラサキカタバミ(カタバミ科)。
これも南アメリカから帰化した植物。

端正な白い5弁花をつけるノミノツヅリ(ナデシコ科)

ツルドクダミはドクダミ(ドクダミ科)とは全く異なるタデ科植物なので、あの悪臭は無い。

夙川学院近くで5分休憩。熱心だから観察を中断しない。

今年初めて目にしたヤマツツジ(ツツジ科)、このオレンジ色はなかなかのもの。

カマツカ(バラ科)も満開期を迎えていた。

花穂を天に向けるクロバイ(ハイノキ科)

北山緑化植物園に咲くハンカチノキ(ハンカチノキ科)。
花弁に見える白いのは苞だから、葉を白く染めたように見える。

カナメモチの2倍ほど大きな葉をもつオオカナメモチ(バラ科)。
外来種だと思ってたら在来種だと教えられた。

緑化植物園の芝生で昼食、今度は甲山森林植物園へ向かう。
途中、自然観察池でエフクレタヌキモ(タヌキモ科)を見る。タヌキモだから食虫植物。一度定着すると駆除は極めて困難で、この池でもつい最近駆除作業を行ったのに、早くも20程の個体が花を咲かせて健在を誇示してる。

今回の観察ルートは長い・・ やっとこせ神呪寺に着いた。
神呪寺は、甲山を背景にして鎮座している。

甲山森林公園のベニドウダン(ツツジ科)。

ここで解散。しかし阪急仁川駅まで、まだ20分も歩かねばならない。