16日(火)、六甲ケーブル山頂駅のパーキングに車を置き、油こぶしにあるECOWAYの森で半日費やした。その帰りに、名札の材料とすべく木の枝を、1人1本持ち上げることになった。以前に伐採され、相当乾燥がすすんだものだから、杖代わりにしてでも運べると思いきや、その重さはどんどん増えて肩に食い込む・・これは速く歩いた方が得策とばかり、汗水流しつつ担ぎ上げた。
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この日はもう一ヶ所出向かねばならない所があって、自宅に車を置いて出掛けたのだが、そうそう、イヌノフグリが咲いてるはずだと遠回りすることにした。
3年前、自宅周辺の四カ所でイヌノフグリを見つけていて、今回はそのうち三か所を見て回った。
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いずれも石垣の隙間から枝を伸ばし、薄いピンクの小花を咲かせている。
オオイヌノフグリ・タチイヌノフグリにフラサバソウなどはブルー系の花だが、私が知るここのイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)は明らかにピンクが勝っている。
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これは沢山の毛でおおわれたフラサバソウで、色はオオイヌノフグリの花色に近い。
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サルトリイバラの花、よ~く見ればユリ科だなと納得できる。
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午前中、K田さんから教えて貰ったタネツケバナとミチタネツケバナの簡便な区別方を確認しようと花を探す。このように、果実を茎に沿わせるように上向かせてるのはミチタネツケバナ(アブラナ科)で、果実の先端は花より上に出てるのも特色らしい。
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雄しべは6本あった。しかし・・どうもそう単純ではないみたいだ。
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ミチタネツケバナの果実は若者の万歳で、腕がシャンと上へ伸びているのに対し、
タネツケバナの方はお年寄りの万歳みたい、そんな感じがする。
 
 
これも私が好きなマツバウンラン(ゴマノハグサ科)の花。
名前のごとく極めて細い葉がほんの少しだけ付いていて、一体どれほど効率良く光合成してるのかと驚かされる。
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三徳山投入堂に似せたお寺が完成した。
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