8日(月)、所用があって前の家へと歩くことになる。
近道すれば1時間ほどで着くのだが、好い天気なので高取山越えで歩くこととし、久しぶりに高神滝コースを採った。
最近山を歩く機会が減っていて、もうこんな花が咲いているのかと驚かされる場面も多い。
 
何とかスミレ(スミレ科)。スミレの同定には距の様子、つまり大きい・小さい・太い・短い・先が丸い・尖ってるなどを観察する必要があるそうだが、私には無理。
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ホタルカズラ(ムラサキ科)を見つけた。
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アオキ(ミズキ科)さんと、
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アオキ(ミズキ科)君。
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ミツバアケビ(アケビ科)の赤黒い花、私の好きな花のひとつである。
花弁に見えるのはガク片で、普通は3個だが、
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このように5個あるものも結構多い。大きな雌花は花序の基部に数個付いている。
小さな雄花は、なんかバナナの房みたいに見える。
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3個の小葉を持った葉は互生し、鋸歯がある。
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お隣にアケビ(アケビ科)もあったから、交雑種のゴヨウアケビを探したが見つからなかった。
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アケビの葉は5個の小葉をもち、鋸歯は無い。
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2時間弱で自宅到着。これからは草引きが大変で、少し様子を見ておると、これって先日uriさんが持ってたトガリアミガサタケじゃないのか!?
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キノコの仲間はモロいものが多いから、法面へ這い上がって慎重に採取する。
uriさんの持ってたのは、アミガサの部分がもっと黒っぽかったみたいだが、色には変化もあるだろうに。
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「兵庫のキノコ」という図鑑のページを全部めくってみても、これに類似したキノコはアミガサタケだけだから、これはもうトガリアミガサタケに相違無い。
更にuriさん「茹でる時の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる」なんて仰ってたので、少し文章を読んでみれば、ヒドラジンという無機物質を含んでいて、煮ると有毒なアンモニア臭を発するから、食べる場合はそれに注意しろなんて事も書いてあった。
もちろん私は食べない。
 
 
我が家では、今からツツジの仲間がどんどん咲き始める。最初はこのコバノミツバツツジで、
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モチツツジが続き、
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お次はヒラドツツジ、最後はサツキとなる。サツキが咲き終われば、皆で手分けして刈り込みを始めねばならないのだが、これがまた厄介な作業。
 
 
カエデの花。
カエデも結構成長が早いから、毎年のように枝を落とさねばならない。
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