25日(月)、雑務を済ませてザックを背負った。
広い道路の奥に高取山が座し、山頂付近に高取神社とその奥社が見えている。

この道に、「高取山本道」という石柱が建っているから、きっと昔からの参拝道であったんだろう。今回はその「本道」を歩いてやろう。

ところが、この標識以外に本道を示すものが全く無くて、うろうろしながら育英高校前に出た。少し登ったところにホトケノザ(シソ科)の群落。

開放花と閉鎖花がほぼ半々に付いている。

な、なんと! まだ3月なのにアケビ(アケビ科)の花が咲いてる。

高取山の一角にギンヨウアカシア(マメ科)の林があって、付近一帯黄色く染まっていた。

高取山を西側へ下ると、なんとも懐かしい防空壕が。
実は我が家にも5人ばかりが入れる防空壕があって、私も何度かそこへ避難したと聞かされた。

名谷の住宅街を通り、総合運動公園の「コスモスの丘」を訪ねる。
秋はもちろんコスモスだけれど、春には菜の花畑として整備される。

次いで須磨離宮公園へ入った。ウメ(バラ科)、サクラ(バラ科)、モモ(バラ科)、コバノミツバツツジ(ツツジ科)の4者揃い踏み。

年2回花を咲かせるジュウガツザクラ(バラ科)、今満開だ。

板宿を南下して妙法寺川公園へ向かう。河川の改修工事が行われてい、川底には栗石が敷き込まれた。

名高いここの桜は今3分咲き、見頃は今月末だろう。

今年は梅に泣かされ、蕾見学を繰り返した。
今また、桜に泣かされようとしている。紀三井寺の桜、去年は3月末に出掛けてチラホラだったので、今年は4月5日に設定したのだけれど、この調子じゃ危うい・・